黒、望月研一七段 対 白、山田規喜九段の対局。 白が凌ぎきるのは容易でないように見えたのですが・・・。碁の奥深さを感じる一局でした。 (37・変化図6)白38のハネは、もしこれがないとこのような変化でコウになってしまうと言うことで並べてくれました。 (58・変化図5)黒は中央に打っても、ワタリがあるので死ぬわけではないと解説。しかしこれは黒が辛いということです。 (79・変化図4)白の狙いとしてこのような筋があるということ。黒79はそれも見越して、白を強くさせない為だそうです。 (94・変化図3)カケもあるのでは、と解説してくれました。 (114・変化図2)白114の狙いを並べてくれた変化です。実戦は、黒115と切った為に全然違った展開になりました。 (165・変化図1)黒165にもし反対を押さえると・・・。ギリギリの折衝を続けてきていますので、最後まで気を抜けません。 黒が攻勢を取っていたようですが、中央から左辺でうまく打ち回した白が逆転。結果、231手で白の5目半勝ちとなりました。 |
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