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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年7月10日放送)

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黒、趙善津九段 対 白、小林覚九段の対局。

解説では、途中相当差があったハズなのに・・・。どこで詰まっていったのかよく分からない一戦でした。

(37・変化図6)下からアテれば渡れるものの、これでは白不満と。但し、実戦も白が辛く、ここから黒有利に進んだようです。

(71・変化図5)ハネると切られて、この部分だけでも不満な上、シチョウアタリにもなり、これは白ダメということです。

(76・変化図4)二目の頭をハネるのは最後にゲタにかけられてしまいます。実戦のように、三子にして捨てるのが非常にうまい手順と解説していました。

(144・変化図3)ツゲば、生きるだけなら生きられると言うことです。それをあえてコウにし、白全体を攻めるという話です。

(197・変化図2)解説では、白三子を助ける手もあったのでは、と言っていました。

(224・変化図1)出るのは、最後に押す手なしになってしまいます。

黒がずいぶん良いという解説でしたが、右下のコウをうまく白が凌ぎ、急追し、逆転。265手で白の1目半勝ちとなりました。

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