囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ

NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年7月3日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、加藤充志八段 対 白、吉田美香八段の対局。

多少の競り合いはあったものの、あまり大きな戦いもなく一局が終わりました。特別、ハラハラするようなこともなかった一戦です。

(23・変化図6)上をツグのは切られて甘く、出来ればサガリたいが、切られて一目をカカエられるとのこと。

(29・変化図5)カケて取れれば良いが、これは白が無理との解説でした。

(61・変化図4)解説ではここが一つのポイントだったのではないかと言っていました。つまり、この変化のように脱出できるのでは、と。実戦は黒の地が大きく黒有利なまま進んで行きました。

(106・変化図3)切らない打ち方もある、と解説した変化です。

(121・変化図2)部分的には下がって生きられるが、このようになると、二子を先手で取られます。

(132・変化図1)黒が取りに行くと、攻め合いになる可能性が。すでに黒優勢なのでそんな危険を冒す必要はなかったということです。

下辺で黒が地を得すると、中央の黒もうまく凌ぎ優勢。結果141手で黒の中押し勝ちとなりました。

先週の囲碁対局へ/来週の囲碁対局へ

囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ