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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年6月12日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、鈴木歩六段 対 白、今村俊也九段の対局。

大きな戦いはなかったですが、”厚い碁”をいかにまとめるかを勉強しました。

(28・変化図6)普通に受けるのは、コウを仕掛けられ、これは白の方が良さそうとの解説でした。

(94・変化図5)外からオサエルのは、キラレて、ここまで悪くはならなくてもさばかれそうです。

(112・変化図4)二子を逃げ出せれば良いのですが、単にツガレてうまくいかないとの解説でした。

(126・変化図3)白126は先手で、もし黒が手を抜くと、と言うことで並べてくれた変化。全体の黒が危ないとのこと。

(131・変化図2)黒131は先手を取る手筋で、白がノビキルのは大丈夫ですが、下辺に影響するので、単に黒133とツケた方が良かったのではとの解説。

(196・変化図1)白196をキルと、この手順で白の花見コウ。参考になる手筋です。

黒もずいぶん地を持っているように見えたのですが、厚い碁は盛り返せるものなのですね。白116と二子抜いた手も厚く、少しずつ白が残せる碁になったようです。結果281手で白の4目半勝ちとなりました。

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