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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年5月15日放送)

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黒、中野泰宏九段 対 白、小松英樹九段の対局。

ハデな戦いこそなかったものの、変化は難しく、解説がないと分からないものでした。実際には、現れない所に難しい変化が内包されているものです。

(11・変化図6)この変化の方が一般的との解説。これを知った上で、実戦を見たいとのこと。

(48・変化図5)常に、この場所のキリが問題となっています。変化白4がシチョウアタリですが、これを含みにいろいろな手があり、白は凌げると読んでいるようです。

(81・変化図4)変化の一つとしてこのようなフリカワリもあるのでは、と解説。但し、黒も6では7の所をキルかもしれません。

(98・変化図3)この局面では、少し黒が悪そうなので、切ってみたいと解説していました。

(108・変化図2)ここでキルのは大きなフリカワリで、これは白良しとの解説。

(165・変化図1)小松九段が白166を打った瞬間に大きなぼやき。下から打つつもりだったようです。

終盤、勘違いはあったものの、元々白優勢。黒、必死の追い上げも届かず、結局、224手で白の中押し勝ちとなりました。

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