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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年4月10日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、古谷裕八段 対 白、黄翊祖七段の対局。

何ともすごい難しい戦いでした。いったいどうなっているのか分からずとも面白かったですね。

(54・変化図6)黒53では白54と守った所を切ってみたかったと解説で。白50の一本が利いて、このノゾキは反撃されます。

(69・変化図5)この変化図のように単純に取るのでは、ナカデになります。取るだけで喜んではいけないのですね。

(87・変化図4)右辺との連絡をさえぎると、ツケから手にされてしまいます。

(92・変化図3)3三の方を守ったらどうなるのだろう?と思っていましたら、ツケがあるということでした。

(139・変化図2)黒をキリに行くのは、白も切られて、この攻め合いは白ダメです。白140はこれでも次に下から出て行きキルことができます。

(195・変化図1)ここで右辺を取るのは、非常に大きな手ですが、黒2のワリコミから切られると、全体の白に眼がないということです。

序盤、白がずいぶん有利に見えましたが、戦いにつぐ戦いで、訳の分からない局面に。そして最後は非常に細かくなり、結局278手で黒の半目勝ちとなりました。

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