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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年3月20日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、山田規三生九段 対 白、宮沢吾朗九段の対局。

白がずいぶん走りましたが、やはりこれだけ厚くされるとシノギきれないということが良く分かりました。攻め方も参考になりましたね。

(29・変化図6)平凡にオサエルのは、切った黒石をシチョウで取れないということです。

(30・変化図5)今度はオサエル手もありそうとの事で、感想戦でも並べられましたが、変化図黒4を左にオサエて、難解な変化になっていました。

(63・変化図4)オサエルのは、ツギがハネダシを見られてまずいそうです。

(76・変化図3)黒2子を捨てて、左の白を取りに行っても、変化図白4まで生きられるとの解説。

(142・変化図2)黒は、この変化のように出たいが、切られると逆に黒が取られてしまいます。

(156・変化図1)黒157で、白を取りに行くと、大きな攻め合いになり、これは黒も打ち切れない、と。

先に走った白でしたが、厚みを背景に攻められ、常時白が苦しかったようで、特に真ん中の白を生きた時には、地も足りなくなっていたようです。
結果、179手で黒の中押し勝ちとなりました。

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