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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年3月6日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、秋山次郎八段 対 白、依田紀基九段の対局。

本局は30分以上時間を残しての終局。感想戦も長かった為、変化図5から3までは感想戦での変化。

(30・変化図5)オスところで、このように打つ手はなかったかとの話。これは良い勝負との判断でした。

(36・変化図4)実戦、黒37のツギに、白38のノビキリが成立してしまうのでは、黒が辛い。黒は39とキルよりなく、苦しい戦いになったようです。
変化図4の黒1とし、白2に黒3が急所。この後、難しいながらもこの変化図なら黒十分。

(52・変化図3)ここでのコウが最大の焦点でした。長くいろいろな変化で、黒が唯一やれる変化がこれ。これ以外はみな辛そうでした。

(69・変化図2)ツケコス手はあるものの、切っても黒が生きている為、逆に白が危ないとのこと。

(118・変化図1)ここでキルのは、どう打ってもうまくいきません。仮に白2子を取っても、上辺の白が地を持ちながらつながってしまいます。

実戦は126手まで白の中押し勝ちとなりました。
棋譜は、132手まで打ってありますが、127手以降は解説で並べた変化。そこでは白126の後、打つならワリコミを打ってコウになるとの変化を解説。しかし、このコウに負けると黒を取る手も残り、少し早い投了ですが、白優勢は動かないようです。

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