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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年2月27日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、羽根直樹九段 対 白、山田規三生九段の対局。

大きな戦いはなかったものの、こんな風に手にするのか、という箇所がいくつもあり参考になりました。

(20・変化図6)白20はシチョウアタリということで解説。上辺のこの変化は定石ということですが、このように種石を取れれば白の勝ちです。

(45・変化図5)白は一子をノビたいが、中で生きてもこの図は白悪いという解説でした。

(76・変化図4)黒が上の一子をアテルのは、このようにフリカワリになり、これはこのままで黒が取られている為悪いとのこと。

(96・変化図3)ここで黒もノビ切れれば良いが、切られてこれは黒が危ないとのこと。

(148・変化図2)黒149でツケコス手が見えるものの、この手順のように、中央の黒が切られてしまう為成立しないとの解説でした。いかにもツケコシが筋なのでやってしまいそうです。

(158・変化図1)ここでキルのは、下にツケた一子が働いて十分な戦果を得ます。

下辺、白がうまく打ち優勢かと思いきや、上辺は黒がうまく打ち、結局非常に細かい碁に。最後は275手で白の半目勝ちとなりました。

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