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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年2月20日放送)

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黒、秋山次郎八段対白、趙治勲二十五世本因坊の対局。

いつものように白が地を稼ぎ、良いかと思いましたが、意外な展開になりました。

(21・変化図6)ここでハネダシて切っていくのはさすがに無理で、これでは地が大きすぎるという解説です。

(50・変化図5)ワリツギが厳しいのではと話していましたが、実際にワリコミを打ったら、フリカワられるのが嫌だったのではとの解説。

(70・変化図4)上辺の白、このように打てば眼はないものの、黒も薄くて楽にシノゲルそうです。

白88では、一旦右辺を打ってワタリを防いでおいた方が良かったようです。また、感想戦では、白92をだいぶ悔やんでいました。代わりに上辺に打ち込んでいれば白の打てる碁だったと。
(104・変化図3)オサエルとキリが残り、ヒクとこのような狙いが残るということです。

(113・変化図2)白が逃げ出すのは、中の黒を取っても、左辺の白を取られる損が大きいとの解説。

(159・変化図1)ここはどう打っても手がないそうです。

上辺を黒地にさせてしまい逆転。結果、161手で黒の中押し勝ちとなりました。

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