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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年1月30日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、三村智保九段 対 白、井山裕太名人の対局。

解説は依田九段。その投げやりにも見える解説は人により好き嫌いがありそうですが、はっきり言うので勉強にはなります。

(21・変化図6)実戦の白22は、この変化図のように打つべきではなかったかと解説で。結局、ここでの攻防で白は苦戦に陥ったという依田九段の判断でした。

(35・変化図5)このようにはならないがたとえば一つの狙いとして、と解説してくれた変化。白が強くなれば、左辺でコウを仕掛ける手があるとのことです。

(74・変化図4)黒73のキリの狙いとして、と解説してくれた変化。

(92・変化図3)黒93では、この変化のように押していく手があるのでは、との話でした。

(126・変化図2)ワタリを止める手もあるそうですが、このような変化に。

(177・変化図1)下辺は、常にいろいろな変化があり難しかったようですが、白の助かる手はなかったようです。この場合もナカデになります。

序盤から苦しくした白が、辛抱強く打ちましたが、黒も手堅く打ち差は詰まりませんでした。結局213手で黒の中押し勝ちとなりました。

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