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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年1月23日放送)

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黒、山下道吾本因坊 対 白、河野臨九段の対局。

左下の黒の動きには驚きましたが、その後の展開も面白く見ていました。

(34・変化図6)平凡にスベッて生きるのは、ワリコミが先手になってしまい黒が辛いとの解説。

(50・変化図5)左側、オサエルとコウ。この変化図のようにオキなら白を取っているらしいのですが、攻め合いも残り難しい戦いのようです。

(68・変化図4)黒69のツギに、「それほどワリコミが嫌だったのか」と解説で。この図は、黒ツブレですが、妥協すれば受けない手もあるのでは、と言っていました。

(88・変化図3)カカエルのは、この変化のようになり、生きますが、利きが増えて良くないそうです。

(121・変化図2)キルのは、変化図黒8のツケがあって白が危険。

(156・変化図1)黒157は解説でも実戦もセキでした。この変化のようにオサエなら二目の地ということで、解説もやや不思議がっていましたが、感想戦もなく、正解は分からずじまいです。

黒が果敢に仕掛けるも、白が冷静に立ち回り、それでも非常に細かくなり、結局最後は295手で白の1目半勝ちとなりました。

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