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NHK杯に学ぶ囲碁
(2011年1月16日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、宮沢吾朗九段 対 白、王銘えん九段の対局。

最初から大模様の碁。いったいどうなるのか興味深く見ていました。

(26・変化図6)はっていくと、生きはあるそうですが、これでは得していないとの解説でした。この辺りの判断が難しいですね。

(29・変化図5)この黒29からは不思議な展開。当然、ハザマを出て行きたくなるのですが、このように打つと言うことです。

(31・変化図4)白がつながって不満ないようなのですが、実際は、この変化のようになると、利かされていると見るようです。

(59・変化図3)この変化のように、ハネたくなるところですが、これは一例で、これでも白が大変との解説。

(90・変化図2)この瞬間、出れば押さえられないとのことですが、スミを取っても、それ以上にポン抜きは大きいとのことです。

(110・変化図1)白110もコウ材として利いているということで、ここを手抜くと手になってしまいます。

黒模様は大きかったようで、黒123で取ってからは、リードをそのまま保ったようです。最後はかなり細かくなりましたが、逆転には至らず。結果、241手で黒の2目半勝ちとなりました。

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