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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年12月12日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、羽根直樹九段 対 白、蘇耀国八段の対局。

ハデな戦いはなかったものの非常に難しい細かい碁でした。

(50・変化図6)ツケコシのような手もありそうとの解説でしたが、この変化ではダメです。他にも変化がたくさんあり難しい所でしたが、羽根九段は、うまくいかないと考えたらしくここを手抜きました。

(62・変化図5)カカエルと上からアテて切ってきます。仮に中で生きたとしてもこれは悪いという解説でした。

(79・変化図4)トブのは、デギリが厳しく、これは白が大変のようです。

(87・変化図3)ぶつかって、無理矢理切る手も見えるが、たぶんうまくは行かないとの解説。この変化はうまく行った例で、実際にどうすべきかの話はなかったです。

(142・変化図2)この黒を逃げるのはさすがに無理のようです。

(161・変化図1)変化図白1から打つ手もありそうということでした。もちろんこの変化図は白の理想です。

途中の解説を聞いている時は、黒十分なのかと思っていましたが、そうでもなかったようです。実際は、相当細かく、最後は半コウ勝負。白が時間つなぎに打ってしまったコウ材があり、そのため足りなくなり、結果、273手で、黒の半目勝ちというすごい結果でした。

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