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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年12月5日放送)

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黒、秋山次郎八段 対 白、小松英樹九段の対局。

どちらが攻めているのか分からないような競り合いの碁。何回か逆転したと思われる面白い碁でした。

(38・変化図6)思わずオサエたくなりますが、これは白のうまくいった図。しかし、なかなかうまく止められないようです。

(49・変化図5)ハネ出すとこのような変化に。これは上辺が固まり、解説で「黒、笑いが止まらない」と。

(64・変化図4)この変化のように、コウにする手もあったとの事ですが、これは大きなコウです。

(100・変化図3)黒は切りたいが、この変化のように打っても切れないということ。しかし、実戦は巧妙に切ることに成功しました。

(107・変化図2)ここは白が失敗したようです。仮についでも、上辺のアテが利くとつながりません。

(170・変化図1)黒が白の眼を取りに行くのは、黒に取って死活がらみのコウを仕掛けられてしまうということでした。

中盤までは白有利だったようですが、左上で黒がうまく攻め逆転。ヨセに入っても妥協することなく、結果、273手で、黒の6目半勝ちとなりました。

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