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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年11月28日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、志田達哉三段 対 白、羽根直樹九段の対局。

今回も難しい碁でした。ただ、戦いが終わってみると白が良くなっていたのはさすがで、黒の何が悪かったのだろうという疑問は残ります。

(21・変化図6)ノゾキにすぐツグとこのようになり、一方的に攻められます。

(30・変化図5)黒からすぐキルのはギリギリ凌いでいると言うことですが、狙いとして常にある訳です。

(82・変化図4)中央の黒を捨てても打てると判断すれば、この変化のようになります。しかし、それは大きすぎるようです。

(103・変化図3)黒103が利いているかどうかと言うことで解説。つながる為にはこの変化のように打つしかないが、これなら中央を捨てても下辺が大きいということ。

(133・変化図2)黒133の出に、もしツナグとこのようになり白がツブレてしまいます。

(152・変化図1)切り取るのはワタリを見ているということですが、結果的にはこれもコウになるのでは、と。

中央の黒が半分取られ、左辺でもうまく打たれてからは終始白十分だったようで、結局188手で、白の中押し勝ちとなりました。

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