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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年11月21日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、村川大介五段 対 白、山田規三生九段の対局。

大きな戦いはなかったものの、プロらしい細かい碁。解説もたくさん並べてくれました。

(31・変化図6)ハネ出すのは、上から出る黒を止められないということです。

(56・変化図5)ハサミツケにさえぎることも出来るということですが、上辺に利きが生じ、たとえば白2に抵抗出来ないと言う解説。

(67・変化図4)ハネ出して見たいが、難しいもののこの変化のようにちょっと無理かもしれない。と言うことで、実戦はカケツギです。

(71・変化図3)黒が弱ければハネにオサエてコウになるものの、ここでは変化黒2のツケがあり、白が死んでしまうと言う解説でした。

(88・変化図2)ノゾキにツグのは普通ですが、この一本が利き、ワタル筋が生じるとのこと。

(138・変化図1)オサエルと、この変化のように黒に負担のコウ。そこで黒139は仕方ないと。

あまり大きな戦いもなく、最後まで細かいヨセ勝負に。しかも最後は放送に入りきらず手順だけとなりましたが、結果は235手まで、白の2目半勝ちとなりました。

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