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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年11月14日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、中野寛也九段 対 白、王立誠九段の対局。

今週も難解なコウがらみの面白い競り合い。難しすぎる時は、もっと詳しい解説が聞きたいですね。

(22・変化図6)平凡に受ける定石は、黒の多いここでは不満と言うことで、上か下にツケルかハサムかということです。

(63・変化図5)この手に二子を助けると、変化黒2にツケられて困るようです。(被害最小なら白3でH5)

(66・変化図4)白66は鋭い一手。左をさえぎると、こんような変化になり、黒が取られてしまいます。

(71・変化図3)ここでツナグのは、すぐに割り込んでコウにする手があるとの解説でした。

(88・変化図2)白88も鋭い一手でした。この変化図では黒が取られてしまいます。そこで黒は91からコウへ。

(109・変化図1)ここで白が出て行くのは、との解説。右の黒は捕まらないとのことですね。

下辺のコウ争いが一段落したところで、「時間内に入らなくなりました」との放送があり、何とこの段階、174手目以降からは手順のみです。
最後の総括によると途中までは黒有利だったようですが、白が凌ぎきり、結局323手という大熱戦で、白の8目半勝ちとなりました。

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