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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年11月7日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、秋山次郎八段 対 白、小県真樹九段の対局。

模様対地合いの形勢判断。途中のコウの価値もよく分からなくて難しい碁でした。

(26・変化図6)白24のノゾキがないと、この変化図のツケで切られてしまうということです。

(31・変化図5)さえぎるとキルのではなくハサミツケるのが狙い。この手筋は覚えておきたいですね。

(54・変化図4)この変化図のように下がった場合、難しい戦いになるとの解説。この図は黒ツブレですが。

(71・変化図3)アテずに出るのは切られてしまうということです。ここから難しいコウ含みの戦いに入りました。

(85・変化図2)上辺の黒はかなり余裕のある形をしているということを解説。仮に二手手抜いても生きるということです。変化図の白3はツケコシを防いだ一着で上辺の眼を取りに行くと、ここを取られてしまうわけです。

白148のハサミツケはなるほどと言う手筋でした。これで楽に凌げるのですね。
(152・変化図1)上から押さえるとこのような変化になってしまい、黒が取られてしまいます。

少しずつ黒が厚く、最後は大きなフリカワリになりましたが、これも黒が得をし、結局203手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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