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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年10月31日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、三村智保九段 対 白、森田道博九段の対局。

今回も解説が良くて、特に布石の理論的な解説は非常に勉強になりました。

(12・変化図6)押さえるとこのような変化になりこれが定石ということでした。途中、ノビずにカケるのが筋なのですね。

(31・変化図5)この変化図のような手順も部分的には良くあるとのこと。但し、ここでは、最後の黒6が左の黒とのつながりを見て白としては不満だそうです。

(48・変化図4)ハネだすのはこのような変化になり、黒が無理ということですね。

白86では、左辺にハネた白84をツギたかったと言っていました。この切り取りが非常に大きく、黒は地合でもやれるようになったとの解説でした。

(93・変化図3)白92は本当ならキリたいとのことですが、このようになり無理とのことです。

(122・変化図2)左辺のハサミツケが成立するかどうかということを何回か解説。実戦もさえぎってみたかったと。

(182・変化図1)白180の一本で眼は取れないとの解説。

ヨセに入る前にすでに黒優勢。その後も手堅くまとめて結果193手で黒の中押し勝ちとなりました。

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