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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年10月24日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、蘇耀国八段 対 白、知念かおり四段の対局。

碁自体も(たぶん)面白かったのかもしれませんが、解説の趙治勲が白びいきの解説で非常に面白かったです。

(29・変化図6)普通、このような形ではアテればさばけるという解説。変化図黒6ではオサエテ難しいということではありますが。

(55・変化図5)さえぎる手もあるかもしれないと。但し、白にとっては相当恐い変化で打ち切れないと。

(77・変化図4)定石通り打てばこのようになる。これでは、厚みが生きずにやや白不満か。

(91・変化図3)普通にデギルのはうまくいきません。そこで、白92のハネですが、この手の代わりに、下一線をハネルのも解説でやっていました。

(111・変化図2)白112は好手で、この変化図のように平凡にオサエタのでは全然ダメです。

(117・変化図1)この碁、一番のポイント。この変化図のように打っていれば黒ツブレ。これは短い感想戦での話なので、実際にはシノギ方がある可能性もあります。

黒97のコスミを白が打っていれば難しかったようですが、この碁は終始黒攻勢。最後は175手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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