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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年10月10日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、小松英樹九段 対 白、結城聡NHK杯の対局。

最初は厚みがまさり、途中からは白がシノギきり、しかし結果は?という不思議な碁でした。
(19・変化図6)デギル手はあるものの、すぐはうまくいかないと言うことです。しかし常に狙いの一つとのこと。

(36・変化図5)ヒクのは切られ上からアテられると言うことでした。

(56・変化図4)キリたいところですが、うまく行かないとの解説。

(61・変化図3)単純にツグのは切り離され、中の黒がシチョウで取れません。この変化図のような白5は手筋ですが、やはり出られてしまうということです。
両方の白を攻め、黒が主導権を握っています。

(66・変化図2)ここでアテるのは、シボラれ、なんと全体の黒がシチョウ。白62の所で、一瞬で読む訳ですが、プロのすごさを感じますね。

(88・変化図1)変化図黒1の所を出たいが、左の黒が弱くなってとても中の白を攻められないということです。

黒が大模様を築き優勢。しかし白がシノギ、地合有利のままヨセに入った感じですが、ヨセで逆転したのでしょうか。結果は243手で黒の2目半勝ちとなりました。

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