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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年9月5日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、依田紀基九段 対 白、武宮正樹九段の対局。

お互い棋風通りの展開で、非常に面白かったです。なるほどと感心する手も多く、勉強になりますね。

(19・変化図6)コスミツケるのも定石で、こうなるとどこかでシチョウアタリが問題になるとのことでした。

(52・変化図5)この白52にはビックリしました。こんな手があるのですね。
これに対し、上からアテルか下からアテルか。下からアテタ方が安全とのこと。

(72・変化図4)ノビて頑張るのはつながらなくなり危険との解説。

(88・変化図3)この白88に、黒が動き出しても、この変化のようにシボラれてしまいます。一子を抜くのではなく、この白88のように打つのは参考になりますね。

(165・変化図2)ハネ出すと変化の黒2がくる為、上に出られてしまいます。

(191・変化図1)この黒191に、もし白が手抜くとということで解説してくれました。オキがあり、攻め取りになってしまう為大きな手です。

白が大模様からうまく地を作ったかに見えましたが、巧妙な減らし方に見事なヨセ。途中からははっきり黒優勢になり、結果は294手まで黒の10目半勝ちとなりました。

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