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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年8月22日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒小林光一九段対白趙治勲二十五世本因坊の対局。

お互いが模様をはって、大きな戦いのない碁。それでも高度な読み合いがあったのでしょうが、解説が狙いや読み筋など多くを並べてくれず、プロのすごさが伝わってきませんでした。

(34・変化図6)黒33はこの変化のように切断するのを狙いにしているとのこと。

(48・変化図5)平凡にオサエてしまうと、ハネられてこれはコウになってしまうとの解説でした。但し、どのような手順でコウになるかまでは並べてくれません。

(68・変化図4)頭を押さえるとこのような変化に。コウになっては大変です。

(78・変化図3)押さえると切られて、結局これも右辺の取りが大きな負担になっているとのこと。

(112・変化図2)この白112の狙いは、たとえば変化の黒1ならこのようになって黒ツブレです。

(179・変化図1)上をツグのは危険。この変化だけではないようですが、白が危ないとのことでした。

解説では、黒有利な布石だったのに、右辺の白への追及が甘く逆転したのでは、と言っていました。
結果は253手で白の3目半勝ちです。

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