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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年8月8日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、鶴山淳志六段 対白、藤井秀哉六段の対局。

解説は松本武久七段。難しい戦いをかなり詳しく並べてくれてずいぶん勉強になりました。良かったですね。

(17・変化図6)単純にハザマを出て行っても、左側のオシが利いている為、止まってしまうということです。

(35・変化図5)ここ、サガって生きるのでは白が辛い。という訳でマガリますが、次の変化図4へ。

(36・変化図4)この黒35の狙いは、ハネだしに対応するものでもあるということ。すなわち、この変化図のようにハネだしてもホウリコミからオイオトシです。

(49・変化図3)下にツケるのは、この変化図のようになり切られてしまいます。

(76・変化図2)この中央の戦いは非常に難しかったですね。何度もいろいろな変化を並べてくれたうちの一つです。これはコウになってフリカワリは白良し。

(103・変化図1)オサエルのはこの変化図のようになり切られてしまい黒成功。そこでサガります。

激しい戦いが随所で行われ、形勢判断も良く分かりませんでしたが、結果は238手で白の中押し勝ち。
難解な戦いを見続けていただけに突然の終局には拍子抜けしました。しかし、いつの間にか大差になっていたのですね。

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