囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ

NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年8月1日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、今村俊也九段対白、村川大介五段の対局。

じっくりした戦いで、黒のリードの仕方が参考になりました。それにしても石の下をテレビの実戦で見たのは初めてかもしれません。

(24・変化図6)ここでカカエルのは普通に出られてしまいます。

(43・変化図5)白44は、もしオサエルと、このような狙いが残るということでした。利きが上辺に及ぶのですね。

(66・変化図4)いきなりキルのは、この変化図のようになり無理だそうです。

(72・変化図3)ここでは切る手もあるのではと解説していました。しかし、白にもこの変化図のような狙いがあります。

(114・変化図2)ここでさえぎるのも部分的にはあるものの、利きがいっぱいあって手になりそうです。

(123・変化図1)この黒123は、もし白が手抜くとこのような手段があるということ。

黒優勢だと思いましたが、左辺に手があるかどうか。それが白192からの手段。何と石の下で黒の一部が落ちました。10目くらいは儲けて逆転でしょうか。
結果、274手で白の3目半勝ちです。

先週の囲碁対局へ/来週の囲碁対局へ

囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ