黒、本田邦久九段 対 白、中野寛也九段の対局。 解説は苑田九段。本の解説も分かりやすくて好きですが、テレビの解説もたくさん並べてくれました。 そしてこの碁もすごいことに。途中、どちらかがつぶれるのではという局面もありましたが、やはりプロの碁。最後は細かい碁に。 (21・変化図6)オサエルとたとえばこのような狙いがあるということで。 (46・変化図5)曲がった場合の一つの変化。しかし上辺のハネがあればまた違ってきます。 (63・変化図4)白にこのような狙いがあるのでは、と解説していた変化です。 (83・変化図3)ハネツイで黒が封鎖すると攻め合いに。これはどちらが勝っているのか、30秒では読み切れないと。 (99・変化図2)本来ならツケたいが、これで黒が取れるかどうか分からないと言っていました。 (115・変化図1)ハネるとこのようになるのでまずいと言うことです。 ギリギリの競り合いから細かいヨセ。最後は手順だけの放送でしたが、結局、264手で白の2目半勝ちとなりました。 |