黒、武宮正樹九段 対 白、黄翊祖七段の対局。 解説は蘇耀国八段。すごくたくさん並べてくれるので助かります。そして対局も武宮九段の三連星、四連星からスタート。独特の打ち方が面白かったです。 (46・変化図6)ハネずにヒイテ受けるのでは全然面白くないということです。 (51・変化図5)両アタリにすれば中の一子は取れますが、このように打たれ危険ということでした。 (79・変化図4)ここを止めようとしてもうまくいきません。 (135・変化図3)アテてツケても渡れるのかと思っていましたら、このようになりダメということ。白136のコスミが筋なのですね。 (148・変化図2)ツケていくとどちらが勝っているかと言うことで並べてくれました。これほどの長い変化を一瞬で読み切ってしまうのはやはりすごいです。これも並べてくれないとそのすごさが分かりません。 (179・変化図1)これも見落としそうな局面です。出ると切られてしまうということでした。 白126と出て、黒がコミを出すのは大変と思ってみていたのですが、上辺の白地への浸食はなるほど、でした。 結果、260手まで黒の4目半勝ちとなりました。 |