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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年6月20日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、森田道博九段 対 白、小林覚九段の対局。

序盤から白が苦しくしてしまい、それでも下辺に模様が出来そうな時は、どう消すのかと思っていたら、なるほど黒の打ち方は参考になりました。なお、下の変化図はすべて感想戦でのものです。

(23・変化図6)単にオサエルのは変化図のようにマガルということです。黒25がくれば今度は黒27へ。

(27・変化図5)オスとどうなるかと言うことで並べた変化。上辺の白はしっかりしますが、右辺の黒模様も立派。

(43・変化図4)白44は甘かったと言っていました。ツガレてもこのようになれば大丈夫と。

(57・変化図3)白58は相場かと言っていましたが、変化図も良く分からず、あったかもとの感想。

(91・変化図2)一間に飛ぶのは、左辺への利きがあると、割り込まれて切られる筋があるということでした。

(112・変化図1)黒113では、この変化図のように、ここに先着すれば黒は地合でも十分ではと言っていました。
白の小林九段は、白114に回れて地合も追いついたとの感想を持っていました。

白114の後、中の白を凌ぎさえすれば逆転の眼もあったのかもしれませんが、結局頑張り過ぎて眼がなくなり、149手まで黒の中押し勝ちとなりました。

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