黒、三村智保九段 対 白、梅沢由香里五段の対局。 梅沢由香里五段の登場で注目の一戦でしたが、序盤から苦しくしてしまい、途中凌いだかに見えましたが、健闘及びませんでした。変化図6から3は感想戦です。 (33・変化図6)感想戦で三村九段はこの変化図くらいの方が嫌だったと話していました。 (35・変化図5)とりあえずツキアタル一手だったと。この変化図は白成功で、黒はこのようには打ちませんが、ツキアタリで以下は難しい戦い、との感想。 (45・変化図4)ここはグズむべきだったとのこと。実戦、いろいろな利きが生じてしまったのは痛かったと。 (59・変化図3)アテではノビる方が良かったのではと話していました。これは一つの変化でいろいろある所ですが、黒も怖いと。 (71・変化図2)ここで解説では、上辺にアヤを付けて反撃したいと言うことでした。 白の88から92が打ちすぎで、単に白96にトンでおけば難しかったのではとの解説。 (132・変化図1)ここで出てキルのは成立しません。 結果は、175手で黒の中押し勝ちとなりました。 |