黒、新垣朱武九段 対 白、片岡聡九段の対局。 黒がずいぶん走っているように見えたのですが、地中に手があるので、良い勝負なのですね。 なお、変化6図から4図までは感想戦です。 (38・変化図6)コスむ手があるのではと。これは変化図黒7に回って良い勝負とのことでした。 (49・変化図5)ぶつかって反発するのはこのような変化に。これは白も怖いということです。 (67・変化図4)最初は切る予定だったとのことですが、この変化に成算が持てなかったようです。 (74・変化図3)解説中、この局面では、左からオサエて、下辺のオサエに回れば黒が良いのではとのことで、感想戦でも並べたのですが、やはり黒良しとの感じでした。 (88・変化図2)反発するのは右辺の黒がコウになってしまうとのこと。一瞬で読み切るプロはすごいですね。 (131・変化図1)ここで切って少しだけ食い込む。これなら黒も仕方ないとのことでした。しかし白はもっと踏み込みます。 上辺と右辺の手の付け方は驚きました。完全に手になってしまい、結果162手で白の中押し勝ちです。 |