囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ

NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年5月23日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、瀬戸大樹七段 対 白、河英一五段の対局。

地対模様の典型的な碁でいったいどちらが良いのだろう?と思いながら見ていました。終盤になり、ようやく難解な面白い碁になりました。

(57・変化図6)ノビは相手に調子を与えないため。ハネるとこのような変化も。

(68・変化図5)ここで上辺の二子は取ることが出来るということですが、右辺の黒に響きます。

(74・変化図4)先手を取る為、このような手も考えるということですが、白がしっかりして、上辺の黒が薄くなります。

(96・変化図3)つい手拍子にノビてしまいそうですが、そうすると、ハネた時受けることができず、もっと大きな損をしてしまいます。

(111・変化図2)反発する手も考えると言うことで並べてくれた変化。このようになれば白もやれますが。

(128・変化図1)つないだ時の解説。白もつないでこの変化図のように小さく取るのでは白不満と言うことでした。

形勢判断を言ってくれない為どちらが良いのか分からないまま進み、しかも終盤は解説なしで手順のみ。結局287手で黒の2目半勝ちでした。

先週の囲碁対局へ/来週の囲碁対局へ

囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ