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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年5月16日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、小林光一九段 対 白、李沂修七段の対局。

講座でやっている小林流かと思いましたが、一路違った所へ。感想戦の時間があり、そこで布石も一路違うとだいぶ違うと言うことが分かりました。(変化図6から2まですべて感想戦)

(8・変化図6)もし二間にハサむとこの変化図のようになり、下の黒が星にある小林流なら考えられるということでした。

(16・変化図5)オサエルと切って、この変化図も星にあれば考えられるということで、実戦はヒキました。

(19・変化図4)見ている時、切ったらどうなるのだろう?と思っていたら、感想戦で並べてくれました。難しい戦いですが、白が大変らしいです。

(24・変化図3)切らずに単にハネる手は変化図3のようになり、感想戦では、これは黒が嫌でしょう、と小林九段。

(51・変化図2)ここで3三に入る手を気にしていたとのことですが、このようになれば黒もやれるということです。

(77・変化図1)これは解説で。すぐコスんでしまいそうですが、実戦の方が眼を取っているということでした。

少しずつ白が大変そうな解説でしたが、それでも難解な勝負。しかし、頑張り過ぎて最後は白が破綻。169手で黒の中押し勝ちになりました。

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