囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ

NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年5月9日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、溝上知親八段 対 白、倉橋正行九段の対局。

比較的ゆっくりした布石から中終盤は難しく面白い戦いになりました。解説の金秀俊八段は非常にたくさん並べてくれるので良く理解できて助かります。

(26・変化図6)アテツギも考えられる手段でこのようになるということでした。

(37・変化図5)上からアテるのは、この変化図のようになり、黒の地が大きく白が不満との解説。

(55・変化図4)ここでカカエても黒は逃げないで、一路右をツグということでした。逃げると、シチョウではないですが、このようにどちらかの黒が取られます。

(73・変化図3)変化図3のように出れば下辺の黒は取れますが、大きくないとのことでした。しかし黒がここへ回ります。

(94・変化図2)このハネが成立するかどうかということで解説してくれました。なかなか黒がうまくいかないとのこと。

(166・変化図1)白166のようなヨセがあるのですね。ツグのはこのようになり黒まずいです。実戦のようになるなら上のアテが利くという訳。

地合も黒が良かったようですが、終盤白に見損じがあったようで、225手まで黒の中押し勝ちになりました。

先週の囲碁対局へ/来週の囲碁対局へ

囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ