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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年5月2日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、清成哲也九段 対 白、知念かおり四段の対局。

序盤から面白い競り合いになり、どうなっていくのだろうと思いながら見ていると、今度は大きな囲い合いに。非常に細かくなりました。

(21・変化図6)上辺、このままなら白の攻め合い勝ちですが、守らないとシチョウに取られてしまうと言うことです。

(40・変化図5)白40は、この変化図のように二段にハネられても大丈夫との読みがあるとの解説。

(51・変化図4)黒51は利いているのかなと思いながら見ていると、すぐに解説してくれました。利かない手を打つわけはないのですが、ワリコミがあるのですね。

(74・変化図2・変化図3)ここの変化が複雑でいろいろと解説。まず、コウになるのが黒の読みではないかとの話でしたが、ツキアタル手を見落としたのではと。このようになると中の黒の眼がなくなってしまいます。

(115・変化図1)左辺、眼を取るだけならこのような手があると解説してくれました。ただ、中央へ進出して生きられると得になるかどうか分からないとのことです。

終盤の寄せも、どちらが勝っているのかギリギリでした。
最後はなんと半目勝負。結局、257手で白の半目勝ちになりました。

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