黒、志田達哉三段 対 白、張豊猷七段の対局。 最初はゆったりした出だしでしたが、途中から面白い厳しい戦いになっていきました。 (50・変化図6)この変化図のようにオシてもなかなかつながらないということです。 (59・変化図5)平凡にツナグのは、この変化図のようになり、上辺の白もまだはっきりしていなくて大変とのこと。 (66・変化図4)普通に下ハネでつながろうとすると逆に切られてしまう訳です。 (81・変化図3)もし黒の眼を取りに行くなら、変化図の白1ですが、回りの白が薄くてとても攻めきれないということでした。 (92・変化図2)左をツグのは、この変化図のようなコウになるとの解説でした。コウにせずに、白の二目を取るのは、大きく入り込まれてしまいます。 (108・変化図1)本来は右から押さえたいと解説していましたが、支えきれないのかもしれません。 下辺の黒模様に大きく白が入り込み、白が良くなったのかと思ったのですが、その厚みで白を攻め、逆に大きく取り込み、最終的に229手で黒の中押し勝ちとなりました。 |