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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年3月21日放送)

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黒、結城聡NHK杯 対 白、井山裕太名人の対局。

大きな戦いはありませんでしたが面白い碁で、解説も詳しく勉強になりました。

(28・変化図6)実戦のようにハネるのでは割かれ形になるので、本来なら切りたいとのこと。しかしうまくいかないようです。

(31・変化図5)ここで左辺を守ると、カケられてピッタリ。なるほど、でしたね。

(67・変化図4)オサエると、この変化図のようにキルのではと解説していました。これは白が大変そう。

(81・変化図3)解説でも言っていましたが、これは感想戦で並べていた順。難しいながらも、実戦よりは白が良かったのは、との話。

(104・変化図2)黒103の狙いとしてこのノゾキがあるとのこと。もしさえぎって、こんな変化になれば碁は終わってしまいますが。

(114・変化図1)白114が利くかどうかと言う解説。手を抜くと切られ、さらに上辺を守らないと、全体を取られます。上辺を守ると攻め取りになるのでは、とのことでした。

解説では上辺を大きく取り込んで白もやれそうな雰囲気でしたが、実際には難しかったのでしょうか。229手で黒の3目半勝ちとなり、結城NHK杯が2連覇を達成しました。

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