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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年3月14日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、河野臨九段 対 白、結城聡NHK杯の対局。

今回も大きな戦いになることなく、じっくりした碁でした。勉強にはなっても、興奮するような碁ではなかったですね。

(11・変化図6)白12とつないだのは珍しい(研究の一手)と。普通はこのような変化が考えられるということでした。

(20・変化図5)ここでは、キリたいけれでも、やや黒が大変かと。

(65・変化図4)黒65で一間に飛べば白も一間に飛んで不満なし。しかし、オスのではやや不満との解説でした。

(83・変化図3)平凡にオシてしまいそうですが、二段にハネる手が成立しそうとの解説。実際は難しそうでしたが。

白に122とサガラれてスミはコウ残りになってしまいました。解説では見落としていたのではないかと。
(155・変化図2)つないで助けるのは得をしません。

(168・変化図1)もし変化図黒1と助けると、このような変化になり中押しで終わってしまいます。

解説では布石から白の打ちやすい碁形とのこと。実際、ヨセに入っても白地の方が多く、結局242手まで白の6目半勝ちとなりました。

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