黒、河野臨九段 対 白、結城聡NHK杯の対局。 今回も大きな戦いになることなく、じっくりした碁でした。勉強にはなっても、興奮するような碁ではなかったですね。 (11・変化図6)白12とつないだのは珍しい(研究の一手)と。普通はこのような変化が考えられるということでした。 (20・変化図5)ここでは、キリたいけれでも、やや黒が大変かと。 (65・変化図4)黒65で一間に飛べば白も一間に飛んで不満なし。しかし、オスのではやや不満との解説でした。 (83・変化図3)平凡にオシてしまいそうですが、二段にハネる手が成立しそうとの解説。実際は難しそうでしたが。 白に122とサガラれてスミはコウ残りになってしまいました。解説では見落としていたのではないかと。 (155・変化図2)つないで助けるのは得をしません。 (168・変化図1)もし変化図黒1と助けると、このような変化になり中押しで終わってしまいます。 解説では布石から白の打ちやすい碁形とのこと。実際、ヨセに入っても白地の方が多く、結局242手まで白の6目半勝ちとなりました。 |