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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年3月7日放送)

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黒、山田規三生九段 対 白、井山裕太名人の対局。

あまり大きな戦いのない碁でしたが、名人の確かな大局観がまさった一局でしょうか。

(37・変化図6)出切れば一目は取れるということでしたが、得はしないということです。

(41・変化図5)単に一間にトブのはこの変化図のように切られてしまうと言うことです。と言って、一路ずつでは足が遅い。

(69・変化図4)ハネ出すのは、この変化図のようになって白がうまく行きません。

(78・変化図3)ここでは、この変化図のように打つ一手と解説では言っていましたが、実戦は黒79のキリ。実戦、白86のサガリが、黒の眼を取りつつ、地も確保し、非常に大きな一手とのことでした。

(124・変化図2)ここでサガリを利かせるのが手筋。この変化図のように単にオサエて後からサガルのでは損になります。

(155・変化図1)もし切り離されても、ここは、セキになるとの解説でした。

右上の黒が攻められ、結果上辺に白地が付き、形勢に差が付きました。結果、192手まで白の中押し勝ちです。

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