黒、井山裕太名人 対 白、張栩十段の対局。 ゴールデンカードで楽しみに見始めましたが、意外な結果でした。 (10・変化図6)実戦のツギとこの変化図6の黒1が定石で、黒1と打つと、このようになるとの解説。 (48・変化図5)立ってさえぎるのは無理。この変化図のようになるので、渡らせるしかないということですね。 (57・変化図4)この段階で、白は出づらいと言うことで解説してくれました。ただ、実戦は、いろいろ打った後、ここへはねだしています。 (94・変化図3)押さえて攻め合いにするのはちょっと無理のようです。この変化以外にもいろいろあるようですが、無理との判断で、黒95とカケツギました。 (106・変化図2)この変化図のように出て行って止めるのは黒が無理。そこで、黒107からですが、大変な勝負になりました。 (109・変化図1)感想戦で、白110とハネたのがちょっと無理だったとの話に。このように、上にハネておけばまだ先が長かったのかもしれません。 この後、中央に黒地が付きそうになり、大きなコウになりましたが、結局179手まで黒の中押し勝ちとなりました。 |