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NHK杯に学ぶ囲碁
(2010年2月7日放送)

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黒、金秀俊八段 対 白、山田規三生九段の対局。

「形勢判断勝負の碁」という解説でした。解説の三村九段は良く並べてくれるので分かりやすかったのですが、碁自体は大きな戦いもなく面白さはイマイチだったかもしれません。

(18・変化図6)普通にオスと、このようになり、封鎖され黒が面白くないとのことです。

(25・変化図5)ワタリを止めると、一例ですが、このような戦いになる可能性があります。

(57・変化図4)二段にハネて、中で生きるのは簡単ですが、これではまだ不十分とのこと。

黒75でスミを生き、解説では黒順調と言っていたのですが、途中からこの形勢判断が間違っていたのではとも言っていました。
(76・変化図3)黒77は間接的に次のような攻めを防いでいるということで、この変化を並べてくれました。長い変化でこれが一瞬で分かるのですからプロはさすがにすごいですね。

(92・変化図2)助けるのはちょっと無理のようです。

(104・変化図1)ヒイテ助けようとすると大変なことになります。

大きな戦いもなく白が有利になり、結局234手で白の中押し勝ちとなりました。

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