黒、坂井秀至七段 対 白、山田規三生九段の対局。 模様が出来た後、どちらも中に手を付けてコウがらみの非常に難しい碁になりました。見ていても、何が大事でどごが大きいのか分からなかったですね。 (19・変化図5)ハネるのも一つの筋と解説していましたが、このようになって最後に黒にすべられると厚くした意味がなく、この局面ではまずいということです。 (21・変化図4)ここではコスミツケたいと言っていました。上に出るのはこの変化のようになって大丈夫ではないかと。ただ、実戦の白22も非常に厚い手と表現していました。 (36・変化図3)左辺も忙しいので、このように収めて打つのもあるのではないかとの解説。 (40・変化図2)下からアテルのはこの変化図のように。但し、黒7では下にノビル手もあり、さらにこの変化図をどのように見るかも難しそうです。 この後、61手から91手まで手順のみ。 (142・変化図1)下をツグのはこの変化図のようになるとの事。絶対のコウダテが左辺にある。 難しいコウが発生し、訳の分からない戦いでした。しかし目一杯頑張った中の黒が取られてしまい、結局228手まで白の中押し勝ちとなりました。 |