黒、黄翊祖七段 対 白、王立誠九段の対局。 白が地を稼ぎ、黒が厚み。厚みが少しまさるのでは、と思っていたのですが、巧みにシノギ、うまく荒らすものです。 (10・変化図6)ツケ二段で、収まるための一つの定形がこの変化。実戦は、黒9を生かす為に黒11。 (80・変化図5)実戦、黒81の横に打つのもありそうとの解説。この変化図のようになれば黒、大成功。 (87・変化図4)平凡にかかえるとこの変化になる。これは白大変なので、実戦は、白88のアテを決めた。 (97・変化図3)白96は、黒97を見落とした感じ。もしこの変化図のように白1とつながると、突き抜かれて白ツブレ。 (115・変化図2)王九段が打とうとしてやめたのが、この変化図の白1。解説では、たとえばこのように打って、辺だけで生きてしまおうということのようですが、ギリギリで良く分からないとのことでした。 (128・変化図1)もしツナギが左側に利くようであれば、と言うことで並べた変化。これは白が取られてます。 終盤は、放送に入りきらなくなって手順のみ。白の地合が良くそれでも並べるのかと思っていましたら大石が落ちた模様。294手まで白の中押し勝ちとなりました。 |