黒、結城聡NHK杯 対 白、小県真樹九段の対局。 大きな模様と地合の碁で、このまま戦いもなく終わるのかと思っていたら、途中から大石が生きるかどうかと言う戦いに。あまり並べてくれなかったので、感想戦があって助かりました。 (29・変化図6)上辺の白は、死ぬことはないものの、手抜くと相当寄せられると言うことです。 (45・変化図5)普通にデギルのは、この変化図のようになってしまい、白まずい。 変化図4から2までは感想戦で並べた変化。 (79・変化図4)この変化図のように打って、戦いは難解なものの、白やれたのでは、という感想。 (81・変化図3)この変化図の出が利くので、白はシノゲたということでした。 (89・変化図2)ここで単にツギでも白はシノゲるということでした。この場合は、地合の勝負になりそうです。 (112・変化図1)もしトビコミから入ると、ヘコまれて生きられてしまいます。 中央の白にもシノギはあったようですが、結局この大石が取られて、159手まで黒の中押し勝ちとなりました。 |