黒、彦坂直人九段 対 白、山下敬吾棋聖の対局。 大きな戦いということはなかったですが、手の付け方など参考になる手はたくさんありました。 (15・変化図6)サガルのもあると言うことですが、白は利かされと見ました。 (28・変化図5)黒にとってシチョウが良いので、このような変化も考えられると解説。但し相当薄くて何かあってもおかしくないと言うことですね。 (40・変化図4)もしハネると、このような変化になり黒ツブレです。 (45・変化図3)ツグとどうなるかということですが、このようになり、スミで大きく生きられるのでは不満です。 この後、ここは相当いろいろな変化があり複雑でした。 (61・変化図2)たとえばこのような手もあると言うことで並べてくれました。 (107・変化図1)白のツナグ手はどうかということですが、上の黒はさすがに捕まえらないということでした。 黒のどの手が悪かったのか良く分からないうちに中央の黒が取り残されてしまいました。さすがにこれほど大きな地を取られてしまっては足らないようです。 結局、190手まで白の中押し勝ちです。 |