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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年8月30日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、清成哲也九段 対 白、井山裕太八段の対局。

次から次へとギリギリの戦いが続き面白かったですね。やはり囲い合いの碁ではなく戦いの碁がテレビ向きです。

(30・変化図6)アテてカカエルのでは大きな利かされになってしまうので黒は面白くないとのこと。

(48・変化図5)ツケコシにデギルとシチョウが崩れます。

(55・変化図4)黒55は、この変化図の白の動きを受けています。しかし、結局左の黒を生きる為に、ここを浸食されました。

(61・変化図3)平凡に下をヒイテしまいそうですが、そうするとこのような手があるのですね。解説してもらわないと気づかない所はたくさんあります。

(74・変化図2)ここで黒が手抜けるかどうかと言うことで死活を検討。この変化図のように殺されてしまうと言うことでした。

(92・変化図1)カカエれば白を取れるのですが、最後に白8とキラレて大変です。

本譜は100手以降たいして並べることもなく口頭の解説のみで、さらに最後の方は放送時間に入り切らなくなり手順のみの放送。
実戦は224手で白の中押し勝ちとなりました。

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