黒、謝依旻女流本因坊・女流名人 対 白、溝上知親八段の対局。 ものすごい攻め合いになり面白かったですね。まさに碁の醍醐味です。 (28・変化図6)コスミツケだけで左の一子を制しに行く手もあるのでは、という解説。 (61・変化図5)もし変化図の白1が利けば、ということで並べたのがこの変化図5。この局面ではすでに利かないとのこと。 (75・変化図4)ツケルのが狙いではと解説していたのですが。これ以外にもいろいろ変化がありました。 (85・変化図3)この辺りも変化膨大でいろいろ並べてくれていました。これはその一つ。 (92・変化図2)上を押さえるのが普通だそうですが、それだと黒87のカミ取りが小さかったのではとの解説。 終盤に入り、いったいどうなるのだろうと思っていたらすごいことになりました。大きなフリカワリで白が残したと思った最後の勝負。 (167・変化図1)ツイでおけば黒に目がなかったようです。この変化は感想戦。 左辺の黒が生き大逆転。結果171手まで黒の中押し勝ちです。 |