黒、加藤充志八段 対 白、彦坂直人九段の対局。 布石の途中でいきなり難しいコウが発生しビックリ。こういうのは解説がないとなかなか意味が分かりません。 (17・変化図6)平凡にオサエてしまいそうですが、そうするとこのような変化になり、カケツイデいる形になるとのこと。 (48・変化図5)ここを受けると、この変化図のようになる。すると最後にコウ材がなくなると言うことで実戦は受けませんでしたが、これはアマチュアには難しい判断ですね。 (63・変化図4)この変化のように確実に取るのは、回りをすべて利かされるのでダメということでした。 (75・変化図3)ワタリを止めると、このように打たれ、中で生きてしまうそうです。これでは論外。 (116・変化図2)ここでキルのはゆるみシチョウ。白114が利いています。 (165・変化図1)さえぎるのはこの変化であれば中の黒を取れる。これもあったのでは、と解説していましたが、明解ではありませんでした。 序盤は難しかったのかもしれませんが、常に白がリードしていた感じはします。特に左辺ではうまく立ち回り、結局210手まで白の中押し勝ちとなりました。 |