囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ

NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年7月5日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、森田道博九段 対 白、柳時薫九段の対局。

ゆっくりした布石から激しい戦いになり面白かったです。自分らであればどちらかがツブレてしまいそうな所をうまく分かれるものだと感心しました。

(21・変化図6)普通はツケそうですが、ツケルのは簡単に生かしてしまうということです。

(44・変化図5)黒二子から動き出すのは悪いと言うことで並べてくれたのがこの図。

(59・変化図4)キリチガイの変化も解説してくれました。こうした変化もありそうとのこと。

(94・変化図3)黒のオサエに白が全部頑張ると、と言うことで並べてくれましたが、頑張り切れないと言うことですね。

(110・変化図2)サガリたいのですが、中央の黒もまだ逃げ切っていないのでこれは無理とのこと。

(130・変化図1)アテていくとこの変化図のようになり黒がまずいそうです。結果として上下で生きることになりましたが、苦しいですね。

右と左、両方の戦いは迫力がありました。白がずっと優勢で、黒もだいぶ追い上げたような感じもしましたが、それも白の読みの範疇だったのかもしれません。結局186手で黒の中押し勝ちとなりました。

先週の囲碁対局へ/来週の囲碁対局へ

囲碁ハウスへ/NHK杯表紙へ/囲碁ネット古書店へ