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NHK杯に学ぶ囲碁
(2009年6月7日放送)

をクリックして棋譜を再現して下さい。No.を押すと数字が消えます。盤面をクリックすると石が打ててしまいますが、リセットを押せば最初から再現できます。

黒、加藤啓子女流最強位対白、安斎伸彰六段の対局。

模様を破れるかどうかの攻防は見応えがありました。さらに大差になってからの勝負手も。

(32・変化図6)変化図のようにキルのが一つの定石ですが、ここは切りづらいとのこと。理由としては上辺からのこのような手があるからということでした。

(49・変化図5)黒49の手は一手ヨセコウを残しているとのこと。下辺に曲がれば完全に生きでその方が得ではとの解説。

(60・変化図4)上辺を白が受けることはない。仮にこのようにハネられても変化図のようになって小さい。

黒63では一路上に打ちたいと解説で。感想戦でもその方が良かったのではと話していました。
(84・変化図3)下からオサエルのはマガリが好手で黒ツブレ。

(138・変化図2)ハネるのはこの変化図のようになり黒がまずいとのこと。

(147・変化図1)黒147は好手と言っていました。さえぎるとこのようになり、白失敗。

白が最初から地で先行し、黒は模様をどう生かすかでしたが、うまく荒らされてしまいましたね。実戦は198手で白の中押し勝ちです。

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